ここから本文です

画像

東日本オフィス 初級栄養士研修

6月の東日本初級栄養士研修は「調理の基本」でした。

厨房業務、包丁の研ぎ方、野菜の切り方、
冷凍食品の解凍方法について学びました。

砥石に10円玉を置き、角度を一定に保ち研いでいきます。
なかなか難しく皆苦戦していましたが、
良く切れるようになった包丁で野菜を切ってみて納得の表情でした。

冷凍の魚の解凍も白身、青魚、その他では解凍時間が違う事も学び、
より美味しい食事提供ができるようになったと思います。

初級栄養士研修は年10回、しっかりと基礎を学んでいきます。

一覧へ戻る